2日続けての自転車ライド②
2日続けての自転車ライド、今回は2日目です。
1日目の記事はこちらになります。↓
1日目のヤビツ峠を終え、その日は実家に寄って所用を済ませてから、越谷に帰宅しました。
2日目は、どこへ行こうか直前まで迷いましたが、
・今まで走った事のない所へ行ってみたい。
・暑いので平地より峠がいいかな。
・前日のヤビツ峠での疲労が回復しきれてないので、脚に優しげな(^^;)峠に行きたい。
・午前中に出発して3時頃には帰って来たい。
という事で調べてみたら、高尾の方に大垂水峠という、標高も勾配もそれほど厳しくなさそうな峠があるようです。
大垂水峠を越えると相模湖まで下って行けるようですね。
高尾はとろろ蕎麦が有名なので、それを食べてから走るのも良さそう♪
というわけで行ってまいりました!
まずは腹ごしらえという事で昼食は高尾山ロープウェイ前のこちらで頂くことに♪
こちらのお店、とても繁盛しているようで中に入るとすでに5組程のお客さんが待っていました。
ほとんどのお客さんが高尾山ハイキングの帰りのような感じでした。
普段は食事のために順番を待つというのはあまりしないのですが、この日は人気店=美味しい店だろうと、せっかくなので待ってみることにしました。
人気メニューのとろろ蕎麦と
これから走るという事で鴨ネギ丼の小サイズも付けてしまいました(^^;)自分に甘い・・・。
味の方は人気店=美味しい店のセオリー通り!とっても美味しかったです。
お隣のテーブルでビールを飲んでるグループが羨ましかったのですが、これから走るのでガマンガマン(^^;)
さて、食事を終え、甲州街道を進んでいくと、登りが始まり周りも緑に囲まれてきました!
勾配と距離は大した事ないのですが、前日のヤビツ峠での疲労が抜けておらず、すぐに脚がつらい状態に・・・。
それでも、何とか登りきりました!
あっ、これより神奈川県て事は2日続けて神奈川に走りに来た事になります。
ここからは相模湖まで一気に下っていきます。
相模湖は小学校の遠足以来
相模湖沿いを走り
津久井湖まで来ました!
津久井湖は、かなりの絶景!走りながら心癒されました(^o^)
そして、北上しスタート地点の高尾駅へ
この日は短い時間でしたが、今まで走った事がなかった高尾~大垂水峠~相模湖~津久井湖と、美味しいお蕎麦を食べて、いい景色の中を走れて、充実したツーリングとなりました。
2日続けての自転車ライド①
先日、めずらしく2日続けて自転車に乗れる機会がありましたので、その時の事を書きたいと思います(^o^)
1日目は、実家(神奈川)に行く用事があったので、ついでにヤビツ峠を登ってきました!
ヤビツ峠に登るのは、約2年ぶりで今回は3回目になります。
そこから国道246号の名古木交差点からがヤビツ峠の始まりです!
峠までは、約11km、標高660m程の行程ですが、初めのほうが傾斜がきつい印象があります。
今回もとにかく足を着かずに登り切る事を目標にいざ、スタート!
途中、写真を撮る余裕はありませんでしたが、何とか足を着かずに峠にたどり着きました!
久々のヤビツは、夏の日差しが強かったせいもあり、とにかくきつかったです(>_<)
初めの方のきつい区間もですが、最後まで息が上がりっぱなし。
何度、足を着こうと思った事か(笑)。
最近は、筑波山の不動峠をよく登っていたのですが、自分的にはヤビツの方が距離が長い分つらいですね・・・いつまで登っても峠に着かない、みたいな(笑)。
それと、ヤビツ峠はヒルクライムのメッカというだけあって、平日にも関わらず、多くのサイクリストとすれ違いました!
そして峠の自販機の横に、ヤビツ峠帳なるものが。
自転車でここまで登ったと思われる方達が書き残しているようです。
私自身は特に何も書きませんでした・・・(^^;)
時間の都合もあるので、休憩もそこそこに峠を下る事にします。
下る途中で菜の花台に寄りました。
ここの展望台からの景色がとにかく素晴らしいとの情報なので。
ヒルクライムで疲れた足に階段はキツい(>_<)
でも、階段を上った所には、本当に素晴らしい景色が待っていました!
パノラマですが、スケール感が伝わるでしょうか?
この日見たのは昼でしたが、夜景もきっとキレイなんでしょうね。
いつか夜景を見に、またここまで来たいものです♪
こんな感じで1日目は終了しました。
②に続く
筑波山ヒルクライム
不動峠は、最寄りのつくば駅まで、自宅から電車で1時間弱というアクセスの良さから、ここ1年で何度か通うようになりまして、今回は4回目のチャレンジとなります。
この日は午後から雨予報なので、早朝から行ってお昼前には帰って来られるようにと、始発電車に乗って行ってきました!
つくば駅から不動峠までは幹線道路を使わず、裏道を使っていきます。
田んぼ道を突っ切ると筑波山が見えてきました。(雲行きが怪しいですな~(^^;))
さて、気合いを入れて登りますか(^_^;)
いつものように、呼吸を荒らしながら、一番軽いギアでヨロヨロと登っていきます。
キツい中でも心なしか、前回より気持ちにゆとりがあるように思えます。
峠にたどり着く手前あたりで、後ろから「お疲れ様です」と声をかけられて、白いサイクルジャージの方が近づいてきました!
あっという間に抜かれたのですが、その方は追い抜きざまに息も切らさず、すーっと通り過ぎていきました(;゜0゜)
そして、最後の10%の坂も軽快なダンシングで登っていってしまいました。
どうしたらあんなふうに登れるようになるのだろう?と思いながら、自分のペースを崩さず登って何とか峠に着きました。
峠に先ほどの方がいるかな?と思いましたが、すでに居ませんでした。
おそらくその先の表筑波スカイラインを通って、さらに上まで登っていかれたと思われます。
自分のタイムは前回より2分ほど縮まりましたが、あの走りを見てしまったら、自分なんかは全然だなと思わざるを得ません(^^;)
さて、峠で休憩しながら、もう今日は帰ろうか、それともその先まで行ってみようか迷っていました。
そして、この後の天気も良くないようなので、帰ろうかと思っていた時に、下からもう一台自転車(トレック)が登って来ました。
その方(以下、トレックさん)は、安定したフォームと一定のペースで、不動峠で脚を止めずに、さらに上まで登って行かれました。
みんな不動峠は通過点で、その上まで行ってるんだな・・・そう思った私は、方向を180度変えて、さらに登ってみる事にしました!
表筑波スカイラインに入りました。
ここまで来ると、景色が開けてきました!
この日は曇りでしたが、晴れていれば、もっときれいなんだろうなぁ・・・。
この辺りは、かなり跳ばしてる走り屋さんの車も多く、ちょっと怖かったです。
道はアップダウンの繰り返しになります。
さっきのトレックさんが止まっていたので追いつきました。
ご挨拶と会話を交わしながら、少しの間一緒に走りましたが、途中からトレックさんから「先に行きますね」と言われて、行かれました。
さて、一人になり、しばらくアップダウンを繰り返し、風返し峠を越え、きつい坂をさらに登っていくと、ようやくつつじヶ丘に到着しました!
つつじヶ丘では、先ほどのトレックさんが、先に到着して休憩していました。
ここで、また同じ趣味同士という事でお話しタイム(^_^)
教えて頂いた話によると、昨日、ツール・ド・つくばが行われたらしく、コースは不動峠~表筑波スカイライン~風返し峠~つつじヶ丘でゴールと、今、登ってきたコースそのまんまのようです!
そして、驚いた事にトップのタイムはなんと26分台とか(;゜0゜)!
自分はタイムは計っていませんが、不動峠で休んでいるし、おそらく倍以上はかかっています・・・。
いったいどう練習したら、そんな風に走れるのやら。
他にもいろいろと自転車談義に花を咲かせて、帰りの近道まで教えて頂きました。
ありがとうございましたm(__)m
なぜかガマガエルがいました(^^;)
帰りはつくばりんりんロードを経由して、つくば駅まで戻りました。
少し雨に降られましたが、すぐに止んでくれたので、助かりました。
奥武蔵グリーンライン
先日、初めて『奥武蔵グリーンライン』を走ってきました!
奥武蔵グリーンラインについては、これまでいろんな方のブログを読ませて頂いたり、職場のサイクリストのお客様からお話しを聞いたりしていて、すごく興味がありました。
いつか行ってみたいなーと思う反面、いろんな峠を屋根づたいに走るという事で、脚力の心配がつきまとって、なかなか実行に移せませんでいました(^^;)
ですが、以前にこのブログで決意したように、夏までには福島の『磐梯吾妻スカイライン』を走りに行きたいと考えているので、今回、意を決して、練習の意味合いも兼ねて行って見ることに。
当日
時間の都合上、最寄りまで輪行です。
いろんな駅からの行き方があるようですが、私は東武越生線の東毛呂駅まで輪行しました。
駅に着き、まずは鎌北湖を目指します。
鎌北湖までは何気に登りが続き、よいウォーミングアップになりました。
鎌北湖に到着~
休憩がてら地図を確認します。
湖の周りは物静かな雰囲気でした
湖の周りを抜けて、権現堂線というのが、どうやら奥武蔵グリーンラインの始まりのようです!
事前情報では、初っぱながかなりきついとの事。
すでに手強そうな坂が見えていますが、気合い入れてレッツゴー!
登り始めると、「あわわ・・・これは、きついなんてもんじゃない(>_<)」
と、早くも足を着いてしまいました。
その後も、何度も足を着きながら、必死で登って行きます・・・多少なりともトレーニングをしていたつもりですが、まったく歯が立たず、これは先行きが思いやられます(^^;)。
後でネットで調べてみたら、ここの斜度は12~14%とか、平均15%という情報も。
登り坂は辛いですが、この季節の新緑には心を癒されますね♪
辛い登りが一段落し、アップダウンをいくつか繰り返すと、天文岩という、大きな岩が現れました!
休憩がてら写真を一枚
その後も、必死に登って何とか顔振峠に到着。
お茶屋やお蕎麦屋さんがあったのですが、まだお腹が空いてないのと、食べたら、この先を登るのがかったるくなってしまいそうなので、そのままスルーしました。
少し曇ってはいますが、顔振峠から見る景色は絶景でした♪
この景色を見るために必死に登っています(笑)。
そして、ブナ峠を越えて(これでブナと読むんですねー)
刈場坂峠まで、到着!
今日は夜に越谷で用事があるため、ここで下山して帰ろうかと思いましたが、ここまでの登りの苦しさを忘れて、もうちょっとだけ走りたい気持ちになってしまいました(笑)。
まあ、せっかくなのでとヒルクライムのタイムトライアルで有名な白石峠まで行ってみることに(タイムトライアルはしませんが(^^;))。
ところが、途中の大野峠で、道を間違えたらしく、迷ってしまいました。
スマホのGPSも山の中だからか、正確に作動してくれないので、勘に頼るしかありません。
キャンプ場を突っ切ったり、道が工事で行き止まりのため、下りた道をまた登ったり・・・もう脚が疲れ果ててしまったのと、時間を大幅にロスした事で焦ってきました。
そして、自分がどこを走っているかわからないまま、いくつかの道が合流する広場みたいな所に出ました。
案内板に地図があったので、よく見るとどうやらここは高篠峠のようです。
白石峠まで、道が繋がってるようですが、時間の都合上ここで断念(*_*;
下山することにしました。
後日、パソコンの地図で確認すると、大野峠で右折すればすんなりと白石峠に行けるようですね。
次は間違いないで行けそうです。
初めての奥武蔵グリーンライン、ヘトヘトになりましたが、森林の中を走るのがとっても気持ち良かったです!
輪行だとアクセスも良いので、また行きたいと思います。
神奈川まで走ってきました!
先日、実家に用事があり、神奈川まで走ってきました!
約10年前にスポーツ自転車を始めて以来、実家までは何度も走っているのですが、今回自転車で行くのは約2年ぶりです。
埼玉から、都心を抜けて神奈川まで行くのは、それなりに交通量のある道を通ったりするので、自転車で行くのはあまり快適ではないかもしれません(^^;)
ツーリングの参考になるかわかりませんが最後までお読み頂ければ幸いですm(_ _)m
最近東京方面へ行く時は、国道4号ではなく、谷塚から右折して尾竹橋通りを利用しています。
こちらの方が車の交通量が少なく速度も穏やかなので、走りやすいからです♪
西新井大師の近くを通過!
以前、元旦にここを通った時は、参拝客の混雑がすごかったです(^^;)
西新井橋から荒川を通過で~す♪今日は天気も快晴で自転車日和ですな~^^
都心に入り、皇居の周りを半周します。ここで、一回目の小休憩。
最近、皇居の周りをランニングするのが人気らしく、いわゆる「皇居ランナー」がこの日もたくさんいました!
休憩後、三宅坂まで来ました。(写真がわかりずらくてすみません(^^;))
ここが国道246号の始点で、ここから神奈川県の大和市まで、約30キロをひたすら走ります!
表参道~渋谷あたりまでは青山通りと呼ばれ、通行人も多く、大都会の様相でしたが、三軒茶屋あたりからは雰囲気も変わってきます。
国道246号は車の交通量が多く、概ね片側3-4車線なのですが、この辺りは一番左側の車線は路上駐車が非常に多いため、逆に車はほとんど走っていないため、自転車にとっては走りやすかったりします。
多摩川を越えていよいよ神奈川県に入りました!
ここからはアップダウンが多くなり、きつい区間に入るので、まずは一旦休憩を入れて、覚悟を決めてからして走ります(^^;)
登りが苦手な自分にとっては、この区間は毎回走るたびに苦しい思いをしています。
ところが今回は意外にもそれほど苦しまずに走りきる事が出来ました!
「この坂はそうでもないけど、これを越えたらきっと次は、きつい坂が現れる・・・」と、何度も思っているうちにあっけなく大和市に入り、恐れていた区間は終了です。
そして藤沢・大和自転車道(境川サイクリングロード)に入りました!
ここまでくれば実家まではあと少しです。
のどかな景色を走り
母校の横を通過(通学していたのは20年以上も前です笑)
そして、実家には直接行かず、近くの揚州商人さんで、ランチタイム♪
こちらは、各種ラーメンも好きなのですが、餃子や小龍包も本当に美味しいのでお気に入りです!
食事をしながら、今日の走りを振り返りました。
越谷からここまでのタイムが4時間10分。今まではどんなに早くても4時間30分かかっていました。
後半のアップダウンも、それほど苦にならずギアを1枚残して走れましたし、昨年末からのトレーニングの成果が少なからず出ているのを実感しました!(とは言っても、何キロも登りが続くような峠や激坂では、すぐに息が上がってしまい、まったく歯が立たないんですけどね(^^;))
思えば、10年前に初めて自転車で帰省したときは、後半のアップダウンの区間は、ギアを一番軽くしつつ、何とか足だけは着くものかと、時速5キロ位でヨロヨロになりながら登り、実家に着いた時には、もうこれ以上走れないと、フラフラになっていたのを覚えています(^^;)
そして、何も知識がなかったので、パンク修理キットや、予備チューブなど何も携帯せずに走っていたという、、、今考えると無謀でした(笑)。
当時はクロスバイクでしたので、今とは自転車の違いはあるにせよ、着実に走りのレベルが上がってきたのかなーと思うのと、今ではパンク修理や輪行などのスキルも覚え、自転車の楽しさにどっぷりとハマっている自分に気づきました(笑)。
そして、実家で所用を済ませ、帰りは輪行で越谷まで帰って来ました。
越生の「上谷の大クス」を見てきました!
先日、越生町にある上谷の大クスを見に行きました(^o^)
上谷の大クスは自転車関連のメデイアなどでよく紹介されていまして、以前から巨大な大クスを一度見てみたいとひそかに思っていました(^_^)
越生は私の住んでいる越谷から西へ50キロ程の所にあるので、自走でも十分行けるのですが、この日は大クスを見る以外にもヒルクライムもちょいちょいやりたいなと思い、時間短縮と脚を残しておくために輪行しました(笑)。
電車は南越谷~北朝霞、朝霞台~坂戸~越生と、乗り継ぎました~
平日の日中だからか乗り継ぎが悪く1時間半くらいかかってようやく到着(^^;)
越生駅で自転車を組み立ててレッツゴー♪
まずは越生梅林を目指します。
途中、きれいな建物を発見!地酒を造っている所でしょうか?
もう少し先へ行くと、越生梅林へ
満開の時にもう一度来てみたいですね(*^_^*)
さらに進むと大クスの案内板が見えて右へ曲がりました。
そこから、登りが始まります(^^;)
雑誌などの紹介では、ゆる~いヒルクライムとの事。それなら登りが苦手な私でも、何とかなるかな?と思っていました。
ところが、足は着かないまでも、途中から息がゼェゼェ・・・我ながら本当に体力がないなぁと思いながら登って行きます(^^;)
そして、ほどよく進んで見えてきた大くすの案内板を右折したら、目の前にかなり手ごわそうな坂が出てきました!
えぇ!?これ、本当にゆる~いヒルクライムなの?
どう見ても、斜度10%以上はありそうなんですけど(^^;)
引き返すわけにもいかないので、ヘロヘロになりながら下手くそなダンシングで登って行きます。
そして、バテバテになりながら目的地に到着!
目の前で見るクスノキは、想像以上に大きくて立派でした!
そして生命力に溢れ、神秘的な感じがします。
『樹齢1000年以上と推定されています』って、とんでもない年月です(゚o゚;
『悠久の時の流れを見つめてきたかけがえのない財産』・・・言葉がロマンチックで胸に刺さりますね(^.^)
近くで見ると本当に大きくて、圧倒されてしまいます!
愛車と一緒に♪
大クスを見た後は、時間がまだあるのでもう少し北にある弓立山を目指します!
途中の坂の勾配がきついの何の(>_<)
何度か足を着いてしまいました(汗
そして、やっとの思いで頂上に近づくと・・・あら?
ゲートが閉まっていて、関係者以外立ち入り禁止の表示が!
工事でもしてるのかな?
ゲートの左横にすり抜けるスペースがあり、タイヤの跡もあったのですが、良心が咎め、引き返す事にしました(^^;)
関係者に遭遇して怒られたくないですしね。いい年して(笑。
それでも引き返そうとして、すぐの所にこんな看板が!
獣道ですが、ここから歩いて山頂に行けるようですね。
でも自転車を押し歩いて行く気にもなれなかったので、このまま下りました。
後で調べてみたら、あのゲートは今回だけじゃなく、いつも閉まっているようですね。
道が悪いとか何か理由があるのでしょうか?
そして、弓立山の山頂は360度、きれいな景色を見渡せる超絶景スポットとの事!
あぁ、行きたかった~(T_T)
今度行く時は、写真の登山口に自転車を置いて歩いてでも、行ってみたいと思います!
そして、これも後で調べたのですが、大クスの手前の坂はやはり、それなりの斜度だったようです!
斜度15%と書いてあるブログもありました(^^;)
どうりで自分の足では、きつかったわけです。
それでも初めて走った越生は、また行きたいと思える素敵な場所でした♪